3年8組:かぐや様は解かせたい⁉

 

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企画概要

部門分類:体験

企画場所:3年8組教室

幕張の地に現れたかぐや姫。彼女に会うには
3年8組で問題に答えなくてならない。かぐや
姫に会いに問題を破竹の勢いで解き進めろ!
活動報告

安の世界に入って…
3年8組は、槐祭のこの日、千年もの昔の平安の世に姿を変えました。部屋に入ったお客様は、みな貴公子となって、かぐや姫と結婚するために、彼女が出した無理難題を解き進めていかねばなりません。
貴公子たちが解く問題は、みな古代の日本の人々の知識に基づいています。木、火、金、水、土の5つの物質で世界が構成されているとした五行思想や、それから発展した季節や惑星の知識、そして平安の中頃になってようやく発明された平仮名や片仮名以前の文字である万葉仮名など、出題範囲は幅広いものとなっています。
でも、最初からお客様はこれらの知識を知っている必要はありません。ヒントは全てこの世界の中に含まれているのですから。

なたでも解ける…!?
かぐや姫が出した無理難題…と言っても、問題の難易度は上級・中級・初級の3つに分かれています。もし、上級問題が解けなくても、それより下の問題にトライして、解き進めていくことが出来ます。また、2回3回と繰り返し、この平安世界を訪れることも出来ます。
仮にいちばん簡単な問題をも解けなくても、この平安の世の中にはたくさんのものがあります。問題のヒントとは関係ない展示からも、この古代世界の知識を学ぶことが出来ます。問題を解く以外にも魅力があるのが、この企画の醍醐味なのです。

ぐや姫の世界を創る
この企画を通して3年8組の人たちは、貴公子たちに出された問題や展示を作る中で、様々な学びを得ることが出来ました。また、この世界に訪れたお客様が当日楽しんでもらう姿に、やりがいと喜びを感じ得ました。
このように、クラス38人の叡智や技術を結集して、コロナ禍の中、最大限力を出し切り、この企画をいちばん素晴らしい形にすることが出来たのは、大きな意味があります。我々が今回得た教訓、そして新たなる知恵は、「次」を創るうえで重要になって来るでしょう。
3年8組が居場所を共にする時間は、まだたくさん残されています。その時間を過ごし、更にその先を臨むにも、ここから学びを見出すことが必要なのです。

すだれに隠れたかぐや姫があなたを迎える
本企画のテーマ『竹取物語』の序文
ただの展示ではない、謎を解く鍵となるのだ

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