中学2年生

中学2年生で行われる「鎌倉研修」「京都・奈良研修」の紀行文をご紹介しています。
鎌倉研修紀行文【北鎌倉写真最新情報付き】
中学2年生の5月に行われる鎌倉研修の紀行文をご紹介しています。 執筆者 狂猫 1.前書き  本校の一大行事である研修。その中で中2で行われる鎌倉研修は最後の日帰り研修であり、また自由度が中1とは変わり大幅に高くなっており、行動範囲が格段に広がり、今までグループ単位だった行動が班単位の行動となる。この研修は真の意味で渋幕らしい研修の始まりであるといえる―  さて、御託はこれくらいにしてこれから鎌倉研修の紀行文を書いていくのだが、自分が行った地域は北鎌倉―いわゆる鎌倉と言われて想像される様な鎌倉市街から1駅離れた寺社が密集している地域である。北鎌倉は非常に落ち着いた雰囲気の場所で、コロナ前でも観光客は少なく、落ち着いて寺社を見て回りたい人にはピッタリの場所だろう。  北鎌倉には比較的大きな寺社が3つあり、北鎌倉駅から徒歩1分に満たない場所にある円覚寺、紫陽花寺として有名な明月院、そして北鎌倉最大の寺院である建長寺である。この3つの寺院は見て回るだけでも5時間程度を要し、非常に充実している。しかし、北鎌倉は主要な観光地ではないので、学生が昼食に食べるような飲食店というも...
京都・奈良研修紀行文「京都・奈良で『学を修める』」
中学2年生の3月に行われる京都・奈良研修の紀行文をご紹介しています。 注:京都・奈良研修は例年中3の秋に行われていましたが、現在は中2の3月に時期変更されています。本紀行文は、変更以前(中3秋)に研修に参加した学年の生徒が執筆しています。 執筆者 ずんだ  とある先生は、出発前に言いました。 「修学旅行とは、『学』を『修める』旅行である。渋幕で過ごした3年間の集大成としての旅行にしてほしい」 と。  さて、私は本当にこの研修で学を修められたのでしょうか? 1日目  京都・奈良研修は、東京駅で班員と集合するところから始まります。東海道新幹線で2時間と少しの時間を班員と過ごすことで、「いよいよ研修だ」という雰囲気、いわゆる「研修テンション」を生み出します。(この「研修テンション」に引っ張られ、研修中に学生の一大イベント(?!)を起こす渋幕生もしばしば……内容はご想像にお任せします。)  私の班は、カードゲームをして時間を潰していました。もちろん研修前には班員で顔合わせ・行程づくりなどを行いますが、やはり班員が仲良くなり始めるのは研修が始まってからです。...